夜中に目覚めるのは【自律神経の乱れ】が原因かも。とお伝えした昨日のブログ↓

https://rest059.com/2019/10/02/midnight_sleepy/

乱れた自律神経を整えるには、どんな方法があるのでしょうか。

今回は、

 

施術でも使用！効果有のセルフケア伝授

 

をお伝え致します。

セルフケアをお伝えする事で、悩みが解消されてしまう為、来店する可能性を自ら減らしているドMのRe.st代表カミヤです。

Instagramにて予約状況を更新しました！

 

ケアの方法と実績

夜中に目覚める原因は、自律神経の乱れ。

自律神経が乱れる原因は

• ストレス
• 考えすぎ、働きすぎ

が主です。

これらが無くなればいいのですが中々難しいのが現状です。

 

となると、

【夜中の目覚め】を改善する為には自律神経を整えるケアが必要になります。

簡単にできるケア方法は以下です。

 

• ツボ押し
• 深呼吸
• Re.stの施術

 

それぞれ紹介していきます。

 

自律神経を整えるケア ツボ押し（頭の天辺）

頭の天辺にあるツボ（百会（ひゃくえ））には自律神経を整える効果があります。

 

緊張状態が続いている方、最近だるさが続いている方は押すと痛いかもしれません。

 

押し方は

1. 指紋の部分（指のお腹）を頭皮に密着させます。
2. 密着させたまま上下に動かします。
3. この時に、皮膚をこすっていたらやり方が違います。皮膚を動かすようにします。
4. 20秒程行います。

 

因みに、やっていると身体が熱くなる時があります。

血行が良くなっている為、問題はありません。

 

自律神経を整えて深呼吸 寝る前編

施術をしていると、自律神経が乱れている方の特徴として

【呼吸が浅い】という共通点があります。

 

個人的には

【大きく呼吸する事を意識するだけ】で自律神経が整うと思っています。

 

理由は、施術中で自律神経が整う瞬間（リラックスする瞬間）に呼吸が必ず大きくなるからです。

 

大きな呼吸や深呼吸には色々な説があり、

寝る前に自律神経が整うのは

 

• 4.6.8のカウントで吸う、止める、吐く
• 6.7.8のカウントで吸う、止める、吐く

 

などカウント数もバラバラです。

しかし、これからの共通点は【大きく呼吸する事】になります。

 

なので、夜中目覚めてしまう方は、

大きく呼吸する事を意識するだけでいいと思います。

 

Re.stのススメ

最後はRe.stの特徴となります。

 

頭の揉みほぐしの場合、

自律神経が整う事で夜中に目覚める回数が減る。

のは勿論ですが、

目がスッキリした！

頭痛の頻度が減った！

寝つきが良くなった！

頭が軽くなった！

 

の声を頂きます。

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