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2020.11.03
【免疫力】は風邪を引かない為のキーワードの1つです。
一般的に、疲れている時や忙しさから解放された時…免疫力が落ちると言われています。
コロナにより風邪を引くことに引け目を感じてしまう2020年。
その一方でカウンセリング中に聞こえるのは
「ダルさが無くならなくて…」
「最近不調で…」
「鼻水が…」
と、疲労感や不調に悩むお客様の声の多さです。
つまり、免疫力が落ち始めている方が非常に多くいらっしゃいます。
あまり知られていないのですが、多くの方の【疲労感】や【不調】は、日中と朝晩の気温差(寒暖差)が原因の【寒暖差疲労】かもしれません。
寒暖差疲労が起こりやすいのは、1日の最高気温と最低気温の差が7度以上ある日。
と言われており、この時期は毎日7度以上の寒暖差があります。
今週の四日市の天気と気温はこちら↓
11月3日(火)以外の日で7度以上の差があります。
日々の寒暖差が皆様の不調の原因かもしれません。
昼夜で7度以上の差があると発生する寒暖差疲労。
対策としては【温める】がポイントです。
温める箇所は首、手首から先、足首から先の首が付く箇所で体温を下げない事が重要です。
早めのマフラー、手袋、暖かい靴下、そしてホッカイロが寒暖差疲労の対策になります。
ちなみに…ぼくは、普段着はタートルネックを着て、簡単なホッカイロを持ち体温を下げないように心がけています。
結果、不調を全く感じません。
寒暖差疲労対策でできる事の他には…
食事、運動、睡眠と基本的な事を大切にする事が重要です。
食事に関しては…ビタミンD、ミネラル。
運動は20〜30分程度の少し早めに歩くウォーキング。
睡眠は疲労感の無い朝を迎える程度の質。
深呼吸は大きくおへそ周りが膨らみ凹むようにする呼吸。
これらを意識する事で、疲労感の解消に繋がります。
寒暖差疲労は、昼夜の寒暖差によりストレスを感じ【自律神経】が乱れる事が大きな原因です。
自律神経は体温のコントロールや脈拍の強弱などを司っています。
7度以上の寒暖差は、体温コントロールが難しくさせストレスに。
その結果、疲労感や不調に繋がります。
不調かも?と思った場合、先ずは深呼吸をして沢山の酸素を身体に取り入れてみてください。
因みに、アタマが重たい…首が硬い…と感じている方はアタマの酸素不足かもしれません。
アタマの酸欠を解消する事で「ダルさ」が「スッキリ」に変わる方が多くいらっしゃいます。
なんとなくの【ダルいなー】はアタマのお掃除が解消してくれるのかもしれません。
ご予約お待ちしており…ま…
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少し先の未来で会える事を楽しみしています。
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