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眼精疲労、目の疲れの原因は噛み締め癖かも。

ニュース

2019.10.19

現金会計の際のお釣りは新札で渡すようにしているRe.st代表のカミヤです。

お釣りは新札で

新札の方が貰う時嬉しいかな。と思い、足繁く近場の三重銀行さんに通っております。

 

いつもありがとうございます。

 

多くの方が抱える癖 〜噛み締め癖〜

お客様の頭や顔を触り感じる事があります。

それは【噛み締め癖】です。

 

一度エラの部分に手を添えて、奥歯で噛み締めてみると…

 

エラの盛り上がりを感じると思います。

 

エラが張る事で顔が大きく見えます。

 

つまり、エラが張っている事でお悩みの方、顔が大きいとお悩みの方は【噛み締め癖】が原因かもしれません。

 

他にも弊害があり、その内の1つが本日のタイトルにある眼精疲労や目の疲れです。

 

目疲れと眼精疲労の違い

噛み締め癖と目が関係あるの?と思っている方がいるかと思いますが、そこには密接な関係があります。

 

説明する前に、先ずは眼精疲労と目疲れの違いをご説明致します。

 

目疲れ

一時的な症状。休息や睡眠により回復。

体への影響無し。

 

眼精疲労

休息や睡眠では回復しない。

眼痛や充血、肩こり、頭痛などの症状もあり。

目の筋肉のコリにより発生。

 

 

目疲れと眼精疲労には違いがあります。

しかし、目が疲れる事により発生する点では同じです。

 

では、噛み締め癖は目とどのように関わっているのでしょうか。

 

噛み締め癖と目の関係

手を今度はコメカミに当て、奥歯で噛み締めてみてください。

 

コメカミの盛り上がりを感じたと思います。

 

コメカミは近くのモノを見る時の目の補佐をする事が多く、目のツボも多く存在しています。

 

スマートフォンやパソコンを使用する機会が多く、モノを近くで見る時間が長い。

だからこそ、コメカミをほぐす事で

『視界がクリアになった。』

『目がスッキリした。』

と言われる事が多くあります。

 

コメカミが硬くなると、目の補佐機能が落ちてしまう為

コメカミが硬くならない事が目のケアにおいて重要になります。

 

噛み締めた時にコメカミの盛り上がりを感じますが、

それが続くとコメカミが硬くなります。

 

なので、噛み締める癖がある人は目が疲れやすい。眼精疲労になりやすい。のです。

 

噛み締め癖のケア

噛み締め癖のケアは難しいのですが、

【日々の生活の中で噛み締めないように意識する】事が一番のケアになります。

 

不図した瞬間に【噛み締めてしまっている。】と気がついた方は

噛み締めないように意識してみましょう。

噛み締める回数が減る、時間が短くなる。だけでも目疲れ、眼精疲労は軽減されます。

 

一気にスッキリしたい!方のご来店お待ちしております。

 

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