寝起きにフラフラするのは何故!?フラフラの原因と対処法
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2020.06.04
ふらふらする。だるい。気分が悪い。
そんな朝を迎えている方いませんか?
寝起きの状態が悪いと、
1日中良い感じがしない。スイッチが入るまでに時間がかかる。イライラしやすい。
つまり、マイナス効果ばかりです。
先日の寝起き時、身体のふらつきが止まりませんでした。
それだけでなく、一旦横になっても、頭がぐるぐる回っているような状態に。
原因は一体なんだ!?
ぼくが体感した寝起きのふらつき。原因は…
連日の睡眠不足(3時間程)が考えられます。
全国No.1営業を目指していた前職時。
毎朝ふらふらになりながらシャワーで無理矢理身体を起こしていたので久しぶりの感覚でした。
しかし、他にも原因はありそうです。
【ふらふらする】を調べてみると、
低血圧、鉄分不足、水分不足、カフェイン過剰摂取が考えられました。
ふらつく前日は…コーヒーを5杯程飲み、水分はあまり取らない生活。
つまり、カフェインの過剰摂取と水分不足、そして、寝不足によるふらつきと判断!
予約があるのに!と思いながら、水を飲んで、深呼吸をし、45分程寝ることに…
結果、
スッキリした朝に変わりました。
睡眠大事!とわかってはいるけど、なかなか寝る時間を確保できなかった最近。
改めて
睡眠大事!と体感しました。あと、なんでもやりすぎはダメですね。
睡眠時間が短い方。しっかりと睡眠を確保しましょう。
寝起きにふらつく方は
◻︎自分にとって最適な睡眠時間を確保できている。
◻︎低血圧気味である。
◻︎水分をしっかりと補給している。
◻︎貧血気味である。(鉄分不足)
◻︎コーヒーなどのカフェイン飲料を3杯以上飲む。
チェックして、対応してみてください。
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