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2019.08.20
お客様のお誘いで行った競輪で一勝もできなす、ギャンブルにはつくづく縁が無いと感じたRe.st代表のカミヤです。
カウンセリングの時に聞くことが多い
『夜中に目覚める。』
『一度目覚めると寝つきが悪くなる。』
夜中に何回も目覚めてしまい寝ている感じがしない。
目覚めるとなかなか眠れない。
結果、寝起きのすっきり感が得られない状態でお悩みの方が多いように感じます。
心当たりのある方は対処法が必要なのでしょうか。
本ブログでは、
夜中に目覚める方へのケアを簡単にお伝え致します。
夜中に目覚めてしまうのは
に原因があります。
先ずは
『夜中に目覚めるてしまう方』が寝る前までにできる対処法をお伝え致します。
①ツボ押し
押す場所は頭の天辺です。
『下痢ツボ』と言われる場所が快眠への鍵を握っています。
指の腹を密着させて、真下に、痛気持ちいいぐらいの強さで、押しながら上下左右に、揺らしましょう。
擦るのではなく、皮膚を動かすように刺激します。
②呼吸
夜中に目覚めてしまう方に共通している事は呼吸が浅いという点です。
浅い呼吸→交感神経優位→興奮状態
深い呼吸→副交感神経優位→リラックス状態
田んぼが沢山広がる広大な生まれ故郷【上志比村】
癒しの画像や動画などを見て、寝る前に、少しだけ意識をして、大きく、深い呼吸を心がけると良いです。
③寝る前の環境
起きてしまう要因の1つに快適な環境ではない。という事が言われております。
快適な環境とは人それぞれなのですが、
科学的に言われているのは以下です。
夏場の室温→25〜26℃
冬場の室温→22〜23℃
湿度→50〜60%
冷暖房の設定が、今の季節はかなり低めの方が多いように感じます。
(20℃前後の室温設定)
夜中の目覚めた時に、
寒い!と感じる、暑い!と感じている場合は、不快感によるものです。
設定を少しずつ変えて、自分に合った適切な環境で寝るようにしましょう。
不快感、ストレス、考え事が多い、緊張する事が多いなどによる
自律神経の乱れが原因と言われております。
自律神経は
日中→身体にアクセルを踏む状態。
寝る前→身体にブレーキを踏む状態。
つまり、身体を動かしたり休ませたりします。
日中にアクセルを踏みすぎる状態(ストレスや緊張状態)が続くと、
寝る前になかなかブレーキを踏む状態にならず、寝つきが悪くなる。
寝ている最中なのにブレーキが効かなくなり、アクセル状態になり、夜中に目覚める。
といった症状になります。
頭をほぐす事で、寝ている時にしっかりとブレーキを踏む状態になるので
夜中の目覚める回数が減る。
と実感される方が多いのが現状です。
是非、お悩みの方は一度ご利用下さい。
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8月
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22日 11時,13時,15時,17時,19時
23日 11時,13時,15時,17時
24日 終日流しそうめん
25日 11時,13時,15時
26日 11時,13時,15時,17時
27日 11時,15時,17時
28日 11時,13時,15時,19時
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