「本当に進化してるね。」と言われて嬉しかったRe.stのカミヤです。

同時に悔しい思いをしました。

理由は、施術後に肩が張ってしまったから。

施術中は心地よく。

施術後は全て軽く、気持ちよくなって帰って欲しい。

 

しかし、

施術中はリラックスをお届けできず。また、施術後は刺激量の強い施術で肩が張る結果になりました。

大変申し訳ございません。

 

何が起こったのか。どう超えていくのか。

以下に書いていきます。

 

リクライニングチェアに寝ている時間

リラックスできなかった原因として、170度倒れるRe.stのリクライニングチェアが大きく関係しています。

170度倒れるリクライニングチェアを選んだ理由は、60〜90分寝ていて苦にならないからです。

また、寝ている時に10〜15度の角度があると、1番頭のお掃除が進む為、現在のリクライニングチェアを使用しています。

座った瞬間のフワッと感に「欲しい。」と言われる事が多々あるRe.stのリクライニングチェア。

質感にこだわったリクライニングチェアなのですが、当然合わない方もいらっしゃいます。

座った瞬間。倒した瞬間。お客様がしんどくないか。

終わった後に辛くなかったか。

しっかりと聞くべきでした。

次回はしっかりと心地よいをご提供できるように、短時間施術致します。

また、腰が原因の１つと考えております。腰にタオルを入れて負担軽減。など、一緒に心地よいを模索したいです。

宜しくお願い申し上げます。

 

刺激量コントロール

肩が張った原因として考えられるのは施術時の刺激量コントロールが足りなかった事です。

リクライニングチェアによるリラックスできない環境により筋肉が硬直。

硬直した筋肉には刺激が少し強かった為、筋肉が少し炎症を起こした。と考えております。

結果、早めに揉み返しが来た。

もし、2日以内に肩の張りが無くなりスッキリ軽い状態になれば好転反応と考えています。

Re.stでは揉み返しがなく、なるべく好転反応も無いような施術。

を心がけております。

が、

現状では揉み返し（逆に悪化した）は過去に2件。

好転反応（しばらくしてスッキリした）は20人に1人の割合です。

極力減らす為に、日々進化していきます。

今後は、筋肉の構造を再度把握。気になるポイントは強さを調整し、一緒に心地よい施術を模索していく所存です。

宜しくお願い申し上げます。

 

貴重なお時間、大切なお身体を預けて頂いたにも関わらず、

心地よい時間。軽い身体。をお届けする事ができずでした。

大変申し訳ございません。

 

日々進化する技術で、昨日まで感じた「心地よい」を、今日超えていく。

更に進化していきます。

 

今後とも、宜しくお願い申し上げます。

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少し先の未来で会える事を楽しみしています。